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管工事施工管理技士
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国家資格 |
難易度 |
★★★☆☆ |
就職 |
★★★☆☆ |
管工事施工管理技士とは、中高層建築物の配管工事や設備工事を受けもつ技術者のことです。ガス・下水の配管や空調・冷暖房の設備など幅広い工事を行います。
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試験概要
| 受験資格 |
1級
- 大学を卒業後、3年以上の実務経験者（指定学科以外は4年6カ月以上）
- 短期大学または高等専門学校を卒業後、5年以上の実務経験者（指定学科以外は7年6カ月以上）
- 高等学校を卒業後、10年以上の実務経験者（指定学科以外は11年6カ月以上）
- その他の者は、15年以上の実務経験者
上記の実務経験年数のうち、1年以上の指揮監督的実務経験年数が必要
その他下記問い合わせ先のホームページで確認
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2級
- 大学を卒業後、1年以上の実務経験者（指定学科以外は1年6カ月以上）
- 短期大学または高等専門学校を卒業後、2年以上の実務経験者（指定学科以外は3年以上）
- 高等学校を卒業後、3年以上の実務経験者（指定学科以外は4年6カ月以上）
- その他の者は、8年以上の実務経験者
その他下記問い合わせ先のホームページで確認
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| 受験料 |
- ・1級 学科試験 8,500円 実地試験 8,500円
- ・2級 学科・実地試験 8,500円（各4250円）
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| 合格率 |
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| 試験会場 |
1級
札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、那覇の10地区
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2級
札幌、青森、仙台、東京、新潟、金沢、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、鹿児島、那覇の13地区
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| 試験日 |
- ・1級 学科9月上旬 実地12月上旬
- ・2級 11月中旬（学科・実地試験を同一日に行います）
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| 試験科目 |
- ・学科 機械工学法、施工管理法、法規（択一式）
- ・実地 施工管理法（記述式）
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| 合格発表 |
- ・1級 学科10月中旬 実地2月下旬
- ・2級 2月下旬
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| 申し込み期間 |
5月上旬～5月中旬 |
| 申し込み方法 |
電話・インターネット・窓口・郵送のいずれかで申し込み用紙を購入し、下記問い合わせ先に簡易書留で郵送して申し込む |
| 問い合わせ先 |
一般財団法人 全国建設研修センター 管工事試験課
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