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特殊建築物等調査資格者
民間資格 |
難易度 |
★★★★★ |
就職 |
★★★☆☆ |
特殊建築物等調査資格者とは、学校・病院・ホテルなどの特殊建築物等の防災上の安全の調査をするための資格です。取得するには4日間の講習後、修了考査に合格する必要があります。
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試験概要
受験資格 |
いずれかに該当する者
- 大学卒業後、建築に関する実務経験が2年以上ある者
- 3年制短期大学卒業後、建築に関する実務経験が3年以上ある者
- 2年制短期大学卒業後、建築に関する実務経験が4年以上ある者
- 高校卒業後、建築に関する実務経験が7年以上ある者
- 建築に関する実務経験が11年以上ある者
その他下記問い合わせ先ホームページで確認
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受験料 |
49350円 |
合格率 |
非公開 |
講習会場 |
東京、名古屋、大阪、福岡
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講習日 |
9月~12月 |
講習科目 |
特殊建築物等定期調査制度総論、建築学概論、建築基準法令の構成と概要、特殊建築物等の維持保全、建築構造、防火・避難、その他の事故防止、特殊建築物等調査業務基準等、修了考査
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合格発表 |
1月下旬 |
申し込み期間 |
講習日の4週間前まで |
申し込み方法 |
受験案内・申込書を日本建築防災協会特建講習会係から請求し、受講料を払う込み必要書類を添えて郵送する |
問い合わせ先 |
一般財団法人 日本建築防災協会
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